2019年10月8日火曜日

Oculus Questを使って美少女になって自撮りするアプリ開発中



しばらくLTもやってないしOSCにも何も出展していないので、そろそろ自分でネタを作ることにした。
クライアント側はUnityで組んだけど、スクリーンショットを保存しても取り出すのが大変だし、
Googleフォトとかとの連携が大変そうなので、自前でHeroku上にAPIサーバーを立てて、
そこにアップロードすることにした。
セキュリティガバガバだからまだサイトのアドレスは載せれない。
Final IKとか使ったらもっと楽なんだろうなあ。
モデルはVRoidで作ったけどシェーダーとか見直す点はあるかも。

これからの課題は
・進行のリセット機能
・表情の変更
・サイトのセキュリティ
・VR空間のリッチな部屋にする
・誰が撮影しても似たような写真になる問題

ちなみに、もともと
「VR空間でしかできないことしたいな・・・そうだ!美少女にしかできないタピオカチャレンジをしよう」
という突然何かが降りてきて実装を開始したのだが、タピオカチャレンジについて
「胸の上にタピオカミルクティーを乗せて写真を撮る」
という情報しかなかったから、
すごい角度を付けて写真を撮ってると思ってた。自撮りへの情熱すごいな。
3Dモデルは無関係

実際はそんなことなかった。口でくわえるのもアリだった。
流石に「口でくわえる」はセンシングできないので、
タピオカミルクティーを口元に近づけた時点で、口とくっつくようにしてあります。