2021年11月12日金曜日

BlackView Tab9 レビュー(11)アプリレビュー きららファンタジア

きらファンってどんなゲーム?

戦闘が2DのRPG。ユーザーの操作は攻撃とスキル。
例のごとくメインメニュー。


キャラクターの割合が半分くらい。

もう半分が文字小さめのメニューになっている。ほとんど絵なので、どちらかというとゲーム性より世界観の表現の方を優先しているのかもしれない。
もともときらら系での連載作品なのでキャラは立っているが、キャラが濃いのが多いので埋もれてるのもいるかも…
Live2Dはない。

正常に動作します

全部2Dなので軽快に動きます。

全然起動していないです

周回がつらくなって起動しなくなりました。ゲーム部分の進化が無いし。
昔の好きな作品が収録されたら再開するかも。ぱわーおぶすまいる。が参戦したときはほんとびっくしりた。


そのほかのアプリ

すごく知られてるのでいちいちレビューしないです。

ウマ娘:快適に動作します。

FGO:スマホと同時起動できないのでタブレットにはインストールしてないです…

BlackView Tab9 レビュー(10)アプリレビュー Last Origin

ラスオリってどんなゲーム?

戦闘が3x3マップ移動タイプ2D戦闘のRPG。ユーザーの操作は移動と攻撃とスキル。
例のごとくメインメニュー。


わりとキャラクターの割合が大きい。

ほぼエロゲと言われているほどの過激な露出のせいか、結構キャラは立っている。
そのわりにフィギュアとか出てない気がする。細かいグッズはちょいちょい出てるが。
たまにLive2Dのキャラクターがいる。

正常に動作します

全部2Dなので軽快に動きます。ただバッテリーの減りが激しい気がする。

全然起動していないです

周回がつらくなって起動しなくなりました。

BlackView Tab9 レビュー(9)アプリレビュー アサルトリリィ Last Bullet


ラスバレってどんなゲーム?

戦闘が昔のFFっぽいオート2D戦闘のRPG。ユーザーの操作はスキル。
例のごとくメインメニュー。


キャラクターの割合が大きい。
もともとメディアミックスIPだからキャラはすごく立ってる。
あとLive2Dの質はすごくいい。うまく説明できないんだけどすごくいい。

正常に動作します

全部2Dなので軽快に動きます。キャラ
クターが画面にいっぱい映るとすこし重い…気がするという程度。それよりPvPのネットワーク問題の方が深刻かも。

全然起動していないです

ギルド?にあたるシステムがあるのだが最大9人で、さらにリアルタイムのPvPの最大参加人数が9人。つまりリアルタイムで9人集まらないと最大戦力にならない…という鬼システム。
アーマードコアでさえ20人ギルドでリアルタイム4人だったのに。(しかもなかなか集まらなかった)
イベントはめっちゃ楽しいんだけど、なんというかお約束というかマンネリ感がある。
やっぱりコラボがあるときは面白いかも。

BlackView Tab9 レビュー(8)アプリレビュー ファイナルギア


ファイナルギアってどんなゲーム?

戦闘がファイナルファイトっぽい2D戦闘のRPG。ユーザーの操作は移動と必殺技。
例のごとくメインメニュー。

キャラクターの割合が大きいがあんまりキャラ立ちしてない。イベント会話があんまり話が入ってこないんだよなぁ…
メッセージウィンドウがちっちゃいからだろうか。

正常に動作します

全部2Dなので軽快に動きます。

全然起動していないです

戦闘がオートでどうでもなってしまうというか、周回しかやることが無い。
ロボ子らしいロボ子がいる貴重なゲームだから長生きしてほしいんだけどなぁ

BlackView Tab9 レビュー(7)アプリレビュー コードギアス Genesic Re;CODE

ギアジェネってどんなゲーム?

戦闘が全自動のRPG。ユーザーの操作はスキルだけ。
例のごとくメインメニュー。タブレットだからスマホ版とは少し違うかも。


キャラクターの割合が大きいがそれなりにメニューも大きい。

後発だからかメニューから各機能への遷移はとてもやりやすい。
わりと2タップくらいでどこにでも行ける。

正常に動作します

全部2Dなので軽快に動きます。
エフェクトは控えめだがバトル人数が多いから結構ゴチャゴチャになる。
ギアスというと戦略!というイメージがあるんだけどそこまで考えてる感はないな。

全然起動していないです

ギアスだとナイトメアオブナナリーが好きなんだけどかけらも出てこない…
コラボ始めたらまだ起動するかも、ということでインストールはしっぱなしです。

BlackView Tab9 レビュー(6)アプリレビュー ブルーアーカイブ

ブルーアーカイブってどんなゲーム?

戦闘が見下ろしタイプの全自動3DシューティングのRPG。ユーザーの操作はスキルだけ。
例のごとくメインメニュー。



キャラクターの割合がすごくでかい。
Live2D対応はないがイベントスチルを代わりに映すことができる。
まだあんまりリリースか日が無いからキャラクターの売り出しはこれからかも。
わりとキャラ立ちには成功している気がする。

正常に動作します

戦闘は3D部分だがローポリ?で構築されているので軽快に動作する気がする。
エフェクトも軽めのもので作られている気がする。

たまに起動しています

話がよくわからんというか雰囲気についていけない…
慣れればなんてことないのかもしれんけど。
なんか大規模なコラボがあればハマるかも。

BlackView Tab9 レビュー(5)アプリレビュー アズールレーン

アズールレーンってどんなゲーム?

戦闘が横スクロールシューティングのRPG。
例のごとくメインメニュー。


キャラクターがおおよそ半分を占めている。
なんか昔は違った気がする。
一部キャラクターとスキンはLive2D対応している。
結構キャラクターの売り出しには成功しているんじゃないだろうか。

正常に動作します

全部2D。
非情に快適に動作します。他にもいろいろゲームやるけどダントツでバッテリーの減りが少ない気がするな…

たまに起動しています

イベント復刻で好みのキャラが引けるようになるまで細々と進めています。

BlackView Tab9 レビュー(4)アプリレビュー 白夜極光

白夜極光ってどんなゲーム?

なんか説明が難しいけど、戦闘がパズルタイプのRPG。
例のごとくメインメニュー。


キャラクターがおおよそ半分を占めている。

キャラクターは全部Live2Dに対応している…ってことはキャラクターを売り出したいのかな~と思いきや、そこまでキャラクターを深く掘り下げできてない気がする。
課金したらまた違うかもしれんけど…

正常に動作します

戦闘時以外は各キャラクターは2D。
戦闘時はマップ含め3D。わりと余裕で動作しているが、会話シーンのエフェクトでえらい重くなる時がある。
なんでやろ…

今はほとんどやってない

ストーリーがずっと重くて強弱というかメリハリがなく感じる。どうしてもアークナイツと比べてしまうんだけど、合う人には合うと思う。
ガチャの出はめっちゃいいんだが。

2021年10月3日日曜日

BlackView Tab9 レビュー(3)アプリレビュー アークナイツ

アークナイツってどんなゲーム?

たぶんわりと正統派のタワーディフェンスゲーム。

この世の終わり的な世界観が魅力的。スマホゲームにこの世の終わり的な世界観多い…多くない?…

例のごとくメインメニュー。


キャラクターがおおよそ半分を占めている。

他のスマホゲーにあまり見られないのが、ゲーム開始(作戦)のボタンの面積が他より大きめに取られている部分である。

それだけゲーム部分に自信があるのかもしれない。実際タワーディフェンス部分が一番魅力だと自分も思っている。

ストーリーも初期は面白くなかった。今になって序章をもう一回始めると、話の雑さとこの時点から張られてる伏線にビックリする。

あとBGMの出来が異様に良い。レコードレーベル始めたら?

正常に動作します

各キャラクターは2D、マップは3D描写。結構余裕で動作しているように見える。

今のところLive2Dは無いが、今後実装されるとどうなるかはわからない。

スマホよりタブレット向きなんじゃなかろうか?と思ってたが、意外と指を大きく動かす必要があるので、あんまり向いてない。

ゲーム用のスマホが10000円前後だったらいいのに。

グローバル版はNoxPlayerを推奨しているので、大画面で遊びたいからって無理してタブレットを買う必要はなさそう。

2021年10月2日土曜日

BlackView Tab9 レビュー(2)アプリレビュー アリスギアアイギス

アリスギアアイギスってどんなゲーム?

正直Youtubeの広告動画とかより、メインメニューを1枚見せてくれた方がどんなゲームか100倍伝わると思ってる。
ゲーム部分は3Dアクションシューティングだが、


この圧倒的割合を見ていただければ分かるように、本質的には美少女3Dモデルを愛でるゲームである。
ターゲットがニッチだし、これにコロプラが噛んでるのがスゴイ。業界の一線級というかこれより上はないトップのメカ/キャラクターデザイナーがかかわってるのがスゴイ。最初にプレリリース読んだときは正直正気には見えなかったがまだサービス続けてるのがほんとスゴイと思う。

正常に動作します

ゲーム自体は低負荷~高負荷で動作するように設定可能で、だいたい中負荷ぐらいの設定で正常に動作します。
ステップ格闘もなんとかなる。ダッシュについてはスワイプ距離を意識した方がいいかも。
ただ、マルチで無限ロードになる確率が上がった気がする。回線のせいなのかmicroSDカードの相性なのかわからん…
PCだと撮影モードが無いのでそこはタブレットのメリット。
今後もデイリーとイベントとマルチを回していきます。

2021年9月26日日曜日

BlackView Tab9 レビュー(1)

なぜか日本のAmazonにまだ登録されていないタブレット

コロナ禍

部屋に引きこもる

部屋が殺風景でさみしい

①タペストリー買うかな

欲しいやつがなんか著作権無視したっぽいやつしかない…

じゃあデジタルフォトフレーム買うかな。資料写して作業できるし

いや微妙に高いな…じゃあAndroidタブレット買った方が良くね?

Androidタブレット買うならゲームもやりたくなるな…
iPad買った方が良くね?

iPad高すぎね?むしろ小さいテレビでも買った方が…

それだと電気代すごくね?

①の"タペストリー買うかな"に戻る

>>>無限ループ<<<

といったことをかれこれ半年くらい悩んでいたのですが、浜松Androidの会で相談したところ、素晴らしいスペックのタブレットに巡り合ったので買うことにしました。
スペックとして重要視した点は以下。

  • ウマ娘ができること ⇒ Antutuがそれなりにいい点数であればOK
  • FGOができること ⇒ メモリ3GB以上であればOK
  • 8~10インチサイズであること
  • 1万円弱程度の価格であること

これを満たすのがこのBlackView Tab9くらいでした。



細かいスペックとかは他のレビューサイトを見ればすぐわかると思いますので、今回のエントリでは買う時に気を付けるべきこと、買ってよかったことをお伝えします。

(すごく私的な内容ですが)

買う時に気を付けるべきこと

  • 箱を開けた直後は"液晶の保護シート"の上になんか英語の注意事項?が載ったシートが付いていて、それをはがしてから使うことになる。気を付けてはがさないと液晶保護シートもはがれて気泡がめっちゃ入ってしまうから注意。私はめっちゃ入った。そしてはがせなくなった。
  • 顔認識は使い物にならんかった。メガネのせいかな…
  • カメラは横長の方の上部についている。なのでZoomとか使うなら横置きで使うことになる。というかこのサイズのタブレットなら横置きが普通なんだろうか。
  • 音量は最小にしても割とデカい。
  • 決して最強SoCではない。マジゲームやりたいならiOS機器を買うこと。

買ってよかったこと

  • microSDカードを標準で外部ストレージ化できた。めっちゃゲーム入れれる。
  • デジタルフォトフレームっぽく使えるようになった。今は自分でMMD使って撮ったスクショをみてニヤニヤしている。 https://t.co/qADU6fyrKv?amp=1
  • ぜんぜん使ってなかったWindowsタブレットを始末できた。 https://jmty.jp/shizuoka/sale-pcp/article-qw6cu
  • スマホ内のアプリがとてもすっきりした。

次回からは、実際インストールしたアプリの動作状況とかを書きたいと思う。

なお、FGOはスマホとタブレットで同時に使えないから、タブレットには結局入れていない。

LT資料はブログでいいんじゃないか説

リモート勉強会が主体になりました

このコロナ禍で、すっかりリモートでの勉強会が主体になった。
それが故に、パワポとかでプレゼン資料作るより、
ブログの方が話す側も受ける側もメリット大きいのでは?と思うようになったのでここに書き記す。

ブログでLTすることのメリット

  • 資料を開きながら聞く際に、横長でなくていいので楽(ながら作業しやすい)
  • ブログの方が内容について検索でヒットしやすい
  • 何ページが聞き流していても、戻って読みやすいから理解しやすい(ながら作業しやすい)

ブログでLTすることのデメリット

  • 書く側にそれなりの文章力が必要
  • 絵を乗せずらい。特にUMLみたいな流れを表現するやつ
  • 印刷しずらい

メリットのところに(ながら作業しやすい)と2回書いたけど、このへんは興味ないから聞き流して他のことしててもいいかな…みたいな話がちょいちょいあったり、後で質問しようと思って資料見ながらググることがあるんですよね。
リアル勉強会だと何となく失礼だと思って、話に集中して他のことできなかったんですが、割とリモートだとやり放題です。
だからこそがっつり資料作らなくても適当なブログでいいんじゃないかと思ったり思わなかったり。
勉強会で参考にする資料もパワポじゃなくてブログだったりQiitaだったりするし。

というわけでちょいちょいこのブログも更新していきます。

2021年5月1日土曜日

コードメトリックスを算出するツールのビルドではまった

 1時間30分くらいはまったのでメモ。

https://docs.microsoft.com/en-US/visualstudio/code-quality/how-to-generate-code-metrics-data?view=vs-2019

エラー内容:

 error MSB4236: 指定された SDK 'Microsoft.NET.Sdk' は見つかりませんでした。


Restore.cmdの代わりに:

dotnet restore Roslyn.sln


msbuild~の代わりに:

dotnet msbuild /m /v:m /p:Configuration=Release Metrics.csproj


を実行することで解決した。

PATHとかMSBuildSDKsPathを設定してもうまくいかんかった。設定しても、VS2019も入ってるからそっちのMSBuildとかが優先されちゃうんだろうな。